クレー射撃をするときには、帽子をかぶってシューティンググラスをかけて行います。ひとつは撃破したクレーの破片が向かってくることがあるので、頭部と目を守ること、もうひとつは太陽の位置や背景によってクレーが見にくくなったりするので、眩しさ対策です。
眩しさ対策は射場の行き帰りの自動車の運転でも有効なので、自動車に乗るときはいつも帽子をかぶっています。
帽子はつばがあることと、頭頂にボタンがないこと(イヤーマフの腕が引っかかるので具合が悪い)、蒸れにくいことから、ランニング用のキャップを使っていました。
しかし、いい加減ボロっちくなったので新しい帽子を物色していました。
同じランニング用キャップにも飽きたので、いろいろ見ていたら、ワークキャップというのがよさそうです。イヤーマフも装着できるし、ミリタリーな雰囲気も良いです。
購入して、ピンバッチを差し替えました。白い帽子のときは1つだったのに、もらったりして増えてました。
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