技能講習を受けてきました

6月24日に技能講習を受けてきたのでレポートします。
一昨年の銃刀法改正により、銃の所持許可を申請したり更新したりするときに、この講習会を受けていることが必須になりました。
自分自身は来年必要なのですが、もしかしたら来年は受講者が多くて受けられないかもしれないと思い、今年受けました。
当日は朝9時から百穴射撃場に集合です。平日に射撃場に行くことなんて無かったので、朝の通勤ラッシュに巻き込まれてしまい少し遅れてしまいました。
事前に射場に連絡を入れて何とかなりました。
講師は場長さんです。まずは食堂で操作講習です。
まずは、基本的な銃の点検です。
銃身に異常が無いこと、銃身内に異物が無いこと、先台が割れたりねじが緩んでいないこと、機関部の開閉、安全、引き金が正常に動くことを確認します。
次に銃を組み立てて、ねじったりしてガタが無いことを確認します。
次に操作の説明です。
射撃場では、上下二連銃で実包を装填するときには、銃身を下から上に向けるように動かします。(発射可能状態では銃口は遠くを向くように)
逆に実包を抜くときには、銃身を上から下へ向けるように動かします。
射撃場では銃口を下に向いた状態で暴発すると、コンクリートの床などに跳弾して危険だからです。
他には、機会あるごとに弾の入っていないことを確認すること、たとえ弾が入っていなくても銃口の向きを気をつけること、弾を発射する直前まで引き金に指をかけないことです。
射撃場でクレー射撃の練習をしている人なら問題ない内容だと思います。
ただ、栃木県では「クレーが出る合図(コール)してから、引き金に指をかけること」なんて決められてしまったそうです。これを守らないと考査で不合格になってしまうから、厳しいです。もちろん、今回の講習会では普段どおり構えてから、コールする前に指をかけていてもOKです。
講習は大体40分ぐらいで終了し、実射試験を行います。今回の講習会は埼玉県から5人、東京都から4人参加しています。
自分は埼玉県組み5人でいっしょに試験を受けます。
普段どおりに不用意に引き金に指をかけないように気をつけて、25発撃ちました。
11時前には終わってしまいました。
結果は後日、所轄から連絡が来るそうです。
25発じゃ物足りなかったので、2ラウンドほど練習で撃ちます。
リロードのためのウィンチェスターAAの撃ち殻薬莢がたくさんたまりました。

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