射撃トレーニングシステム MANTIS X7 Shotgunのレビュー クレー射撃編 その1

Mantis X10 ELITE シューティング トレーニング タクトレ 射撃訓練
Mantis
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先日購入したMANTIS X7を、1月25日土曜日にニッコー射撃場で試してみたので、そのレポートです。

MANTIS X7の紹介

まずは、MANTISの紹介から、

このパッケージの中には、

かんたんな説明書(ほんとにこれ1枚しかありませんでした)と

ケースが入っていました。ケースの中には、

ショットガンのバレルにピカティニーレールをつけるクランプと、バレルの太さに合わせて調整する板ゴム、充填用のUSBケーブルと、

本体が入っていました。

この本体には上下左右前後の3軸、6方向の加速度センサーと引き金を引いたときの振動センサー、スマホとの接続用Bluetoothが内蔵されているようです。

この本体を、銃口に取り付けることにより、引き金を引いた時点より前2秒、後0.5秒の銃口の動きをスマホで解析できるわけです。

よって、この装置は弾が当たったか外れたかは、判定しません。銃口の動きをトレースするだけです。

自分は、クレーに当たった、外れたということより、どのように当てるか、すなわち「クレーの軌道をトレースして追い越しざまに撃つ」を極めたいと考えています。

この装置は、それができているかどうかを判定するのに良いのではないかと考えて、購入しました。

ちなみにお値段は、定価で$199。他に静的用のX3 $169やすべての機能を含んだX10 $249があります。

MANTIS X7の使い方

使い方は、むちゃくちゃ簡単です。クイックスタートガイドにも載ってきますが、

  • MANTIS X スマホアプリをスマホにインストール。
  • MANTIS X 本体を銃に取り付ける。
  • スマホアプリを起動。本体の電源を入れて、アプリとBluetoothで接続する。

でOKです。面倒な調整とか一切なし。たまに本体とアプリを接続したとき「銃を下に置いてください」と表示が出てキャリブレーションが始まりますが、これは本体を静止しているだけでOKです。

スマホアプリ自体は、Apple StoreやGoogle Playで「MANTIS X Shotgun」という名前で、無料でインストールできます。

ちなみに、静的用の「MANTIS X」をインストールして、X7を接続しようとしてみましたが、やはり無理でした。こちらは、X3やX10でないと使えないようです。

次に、本体を銃に取り付けます。

付属のバレルクランプを板ゴムで調整して、バレルに取り付け、ピカティニーレールに本体を取り付けました。

写真では、色々試すために、引き金側に取り付けていますが、銃口に近い方につけた方が引き金を引いた振動を検知しやすいようです。

次に、スマホアプリを起動します。

本体の電源ボタンを押すと、緑ランプが点滅するので、スマホアプリの接続ボタンを押して、本体をBluetooth接続をします。接続完了すると、本体の緑ランプが点きっぱなしになります。

まずは、設定メニューで

各種設定を行います。画面を見ての通り、利き手、実射か空撃ちか、本体の装着方向と装着場所など設定します。

練習するメニューを開き、空撃ち練習をしてみました。

壁に向かって、銃を構えて、クレーが右に出たことをイメージして、引き金を引きます。

すると、MANTIS Xではこのように記録します。

上の図は、銃口の移動の軌跡です。最初に構えたところは、白丸にGOと表示されます。赤や緑の色がついたラインは銃口の軌跡。赤バッテンは引き金を引いたところで、それ以降の白線はフォロースルーですね。

赤三角にビックリマークは注意項目で、白丸に赤十字は狙いを定めた点だそうです。

白丸にGOと赤バッテンの間に、直線が引かれています。自分はクレーの放出口にを狙って構えるので、この場合、直線はクレーの飛行線ということになりますね。

下のグラフは銃口の速度になります。最初は静止して、クレーが出たら銃口を動かし始め、速度を保ったまま引き金を引いたことが、このグラフで分かります。

ちなみに、赤は加速、緑は等速、青は減速で表示されます。

これで、どのように銃を動かして狙っているのか一目瞭然です。

次は、実射でどのような結果になったのかを示します。

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