スーパーカブにビッグスロットルボディを取り付けた!

オートバイツーリングメンテナンス

自分のスーパーカブのエアクリーナボックスに、穴あけ加工を行い、吸気を増やしたら中高回転のトルクが上がってスピードが出るようになりました。

同じく吸気効率をアップするビッグスロットルボディに交換したら、もっと速くなるのでは?と期待して、交換することにしました。

人柱覚悟で対応外のビッグスロットルボディを購入

自分のスーパーカブ110プロ(JA42)に対応してい製品は少ないです。

しかし、エンジン自体はスーパーカブ110(JA44)やクロスカブ110(JA45)と同じものなので、それに対応したビッグスロットルボディならつくのではないかと、武川製のものを購入してみました。

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4月2日土曜日、天気が良かったので、作業開始です。

まずは、ノーマルのスロットルボディを外します。

事前に先人たちのYoutube動画を参考にしていたので、なんとか外すことができました。

ポイントは、エアクリーナボックスは外しにくいので、蓋を外してから本体を外したほうがやりやすいことと、ビニールテープが巻いてあるカプラを外す時、テープを剥がさなくても上から押さえつければカプラが外れることかな。

ノーマルとビッグの2つを並べてみると、穴の径(ノーマル19mm、ビッグ24mm)がだいぶ違います。

センサー類をビックスロットルボディに移し替えて、車体に取り付けました。

エアクリーナボックスをビッグスロットルボディに取り付けるのに苦労すると聞いていましたが、エアクリーボックス側のダクトにシリコンオイルを吹き付けて滑りを良くしたらするっと入ってかんたんに取り付けられました。

次にECUをリセットしてアイドリングのスロット開度など再学習させます。

手順に従って、ECUの初期学習のため、25分程度アイドリングをさせても、PGMランプが点灯せず完了しません。

付属の説明書に従って、何回か繰り返してみましたが、変わりません。

しかも、サービスチェックカプラの青色と緑/黒色コードを短絡したときPGM(エンジンマーク)ランプは点灯が正常なのに、消灯したままつかなくなってしまいました。

これはECUが壊れたことを示しているそうです。

カプラの接触不良を疑って指し直したりとか、センサー類をつけ直したりとかしてみましたが、やはり変わりません。

一応エンジンもかかるし、フケ上がるし、気になる異常は見られなかたので、試走して様子を見ることにしました。

近所の公園に試走

その日は、近所の公園の桜が満開だたので、試走を兼ねて見に行きました。

ビッグスロットルボディに交換した効果は?

ツーリングなどで100km以上走ってECUの学習が終わった頃の感想です。

  • 中高回転時のトルクは上がった!
    期待通り、中高回転時のトルクが上がったので、峠道の上り坂で失速せず、車の流れについて行けるようになりました!(登坂車線があればそちらを走りますが)
  • 低回転時のトルクは下がった。
    逆に、低回転時のトルクは下がってしまいました。1速で発進しても「2速にギアを入れ間違えたかな?」と思うぐらい加速しません。
  • アイドリング時の回転数が速い。
    これはJA44に対応していないためだと思いますが、アイドリング時の回転数が速く、停止していても半クラで車体が前に出ようとします。
    これでは、停止時にキアチェンジがしづらいし、クラッチが消耗してしまいます。

結論として、対応していない製品を取り付けた自分が悪いということで、もとのノーマルスロットルボディに戻すことにしました。

スロットルボディを戻した結果

4月16日土曜日、ノーマルのスロットルボディに戻しました。

2回目なので、なれたものでサクサク進みます。

ビッグスロットルボディの説明書に「アイドリングが高いときにはアジャストスクリューの調整を行って下さい」とは書いてあります。これによってバタフライバルブのスロットル閉塞時の開度を調整するようです。

しかし、バタフライバルブはすでに完全閉塞していて、アイドリング回転数を下げるためにこれ以上閉じることはできません。

アイドリング回転数が適正値ならば、出足が悪くてもビッグスロットルボディを使おうかと思っていたのですが、残念です。

ちなみに、ノーマルスロットルボディのバタフライバルブは、日にかざしてみると、わずかに隙間が開いているんですよね。

ノーマルスロットルボディに戻して、再びECUのリセットを行いました。

ビッグスロットルボディではECUの初期学習に失敗しましたが、ノーマルスロットルボディに戻したら2回目で完了し、サービスチェックカプラの診断も正常になりました!

武川製のビッグスロットルボディはJA42に適合していなかったということで、諦めることにしました。

試走を兼ねてたいやき屋さんへ

ECUをリセットしたので、また100km走って学習させなければいけません。

この日は、埼玉は行田のたいやきの分福屋さんへ行くことにしました。

注文を受けてから焼くようで、しばらく待っていました。

お店の内外にある注意書きに圧倒されてしまいました。

1匹220円ですが、甘すぎないあんこがたっぷり入っていて、皮もパリパリで美味しかったです。

何故かおまけに入っていたぱりぱり皮だけのたい焼きも良かったっです!

チェーン調整と試走を兼ねてハンバーガ屋さんへ

翌4月17日日曜日も天気が良かったので、スーパーカブのチェン調整を行いました。

2ヶ月ぶりぐらいでしたが、ツーリングにいたためか限界までチェーンが伸びていました。

チェーン調整と注油を行います。

カブのメンテナンスのあとは、プチツーリングです。ECUの学習が終わるにはあと40kmは走らなくてはいけません。

この日は、茨城は牛久にあるハンバーガー屋さんオールディーズ60’sに行ってきました。

ハンバーガーも付け合せのポテトも思ったより量が多くお腹いっぱいになりました!

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