スーパーカブのチェーンとブレーキの調整

この前の日曜日(11月24日)午前中は雨でしたが、午後から雨も上がったので、スーパーカブ(JA42)のメンテナンスをすることにしました。

今回はチェーン調整です。

以前乗っていたバイクはシールチェーンだったので耐久性があり、タイヤ交換毎(約1万キロ)にチェーンを調整すれば十分でした。

しかし、スーパーカブのノンシールチェーンはすぐに伸びてしまうため、1000キロごとにチェック、伸びていれば調整しています。(伸びていなければ注油だけ)

チェーンケースカバーの点検口でチェックして、伸びているようであればケースを外して、チェーンの振幅が20~30mmになるように調整します。

まず、車軸のアクスルシャフトを緩めます。左側14mm、右側19mmのメガネレンチを使います。

左側(チェーン側)14mmはボルトなので、そのまま固定して、右側19mmのナットを回して緩めます。

アジャスターは、10mmと12mmのダブルナットで固定されているので、まずそれを緩めます。

で、左側(チェーン側)のアジャスターの12mmのナットを締めていくと、チェーンが張っていきます。

振幅幅が20~30mmになればOKです。

次に、右側のアジャスターのナットも締め上げて、アジャスターの目盛りが同じ位置に来るように調整します。

次に、リアタイヤを回して、スプロケットの歯とチェーンの隙間が左右どちらが大きいかチェックします。

写真では、左側の隙間が大きく見えます。このときタイヤは左側を向いているので、右のアジャスタのナットを締めて、タイヤを真っ直ぐにします。

で、 プロケットの歯とチェーンの隙間が左右同じぐらいになるようにします。

ちょっと文章では、説明しづらいのでこちらの動画を参考にしてください。(You Tubeからの引用です)

バイクのチェーンの張りとアライメント調整

調整が終わったら、左右のアジャスターのダブルナット12mmを固定し10mmを締め上げておきます。

その後、忘れちゃいけない、リアのドラムブレーキの調整です。

リアタイアが後ろに下がったことによって、ドラムブレーキは遊びがなくなります。

自分はリアタイヤを回して、ブレーキが接触しないギリギリになるように、アジャスタを緩めています。

調整が終わったら、アクスルナットを締めます。

ナットを締めるとき、タイヤが後ろに動いて、せっかく調整したチェーンの緩みがきつくなってしまうので、チェーンとスプロケットの間にボロ布を噛ませて、チェーンが張った状態で、19mmのナットを回して締めます。

アクスルナットを締めたら、改めてチェーンの振幅は適正値か、リアブレーキの引きずりはないか確認します。

次は、チェーンの注油です。

今まで、バイクには呉のスーパーチェーンルブを使っていました。

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これは、粘着性が高いため、チェーンの回転でオイルが飛び散らず、雨にかかってもオイルが残っているので、愛用していました。

しかし、飛び散らないと言っても完全ではありません。特に遠心力がかかって、カバーに覆われ隙間が小さいフロントスプロケット周りは、うんこのように粘着質なオイルがこびりつきます。

写真は、そのオイルを灯油とパーツクリーナーを使ってこそげ落としたところです。

そこで、今回はAZのバイク用チェーンルブEPを使ってみることにしました。

こちらはサラサラタイプなので、飛び散りやすく雨にも弱いです。しかし、スーパーカブはチェーンケースで覆っているので、オイルが飛び散ってタイヤが汚れる心配も、チェーンが雨に当たることもありません。

逆に、抵抗が減ってよりスムースにチェーンが廻って駆動をリアタイアに伝達することが期待できます。

また、スプレーではなく、1滴づつチェーンに注油できるので、チェーンケースの点検口から注油するときは必要な量だけ注油することができます。

さて、整備完了です!パーツを取り外したので、普段隠れて掃除できないところまできれいにしていたので、2時間ほどかかってしまいました!

バイクいじりは面倒ですが、これで調子が良くなると楽しくなってきます!

スーパーカブの調子を見るために、ちょこっとだけ、近所をツーリングです。

この日は、クレヨンしんちゃんの聖地 春日部で巡礼してきました。

スマホアプリ「舞台めぐり」で「埼玉xアニメ横断ラリー2019」のイベントを行っているので、それに参加しています。

今回は、春日部の6ヶ所を廻って帰宅です。

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