この前の土曜日(6月7日)は雨が降っていたので、いつもの江戸川体育館へ射撃の練習をしに行ってきました。
翌日は試合のなで、いつもより少な目の練習です。
試合前にがんばって練習をしすぎると、当日、疲れてしまうので。
使用する銃は、ファインベルクバウ M601です。古い銃で手動でポンプし、空気を圧縮して鉛弾を撃ちます。
江戸川体育館では、利用した人は、名前と日付、利用した射座や使用銃を書くノートがあります。
最近利用した人を見てみると、最近ランニングターゲットを初められた方もいるようです。
翌、日曜日(6月8日)は府中体育館で、ランニングターゲットの試合です。
練習の甲斐があって、スロー30発撃ちはいつもより良い成績を出せました。
ところが次のファースト30発撃ちでいつもより悪い成績を出してしまい、トータルではいつもと変わらない成績でした。
この日は、江戸川体育館のノートで見かけた、ランニングターゲットをはじめた方にもお会いすることが出来ました。いつも1人で練習しているので、人数が増えて少しはにぎやかになるかもしれません。
ところで、修理から戻ってきた散弾銃 レミントン870の写真です。
この修理費用の一部が、狩猟をするために掛けていたハンター保険から戻るそうです。
狩猟は去年から始めたばかりなのに、早速保険が適用されてラッキーです。
次の日曜日には直ったレミントン870でスラッグ弾を撃ってくる予定です。
コメント
故障内容がわかりました。このような故障もハンター保険の対象になるのですね。
以前立て掛けていたエアーガンを倒して、スコープを壊したことがあります。 このような場合も保険でカバーされるのでしょうかね。
KENTさん、保障内容を見てみたら、故意に壊したとか法律に違反したとかで無い限り、保障対象になるようです。
ただ、修理をしたのなら金額ははっきりしますが、買いなおした場合、正当な理由をつけるのに面倒かもしれません。
支部で入っている保険会社に確認しましたら共済保険には入っていないそうで銃の損傷についてはカバーされないそうです。支部ごとの判断での入会のようです。団体のみで個人で入ることは今の保険会社では出来ないそうです。
KENTさん、猟友会によって保険の契約内容が違うのですね。