この前の土曜日(1月17日)も風の強い1日でした。
空気銃による猟は、風が強いと狙ったところに弾が飛んでくれません。
猟はあきらめて、猟場を偵察することにしました。(念のため空気銃は持っていきます)
空気銃による猟は、風が強いと狙ったところに弾が飛んでくれません。
猟はあきらめて、猟場を偵察することにしました。(念のため空気銃は持っていきます)
堤防の上をバイクで走ります。「左右の雑木林の中に、キジバトがいるよ」と聞いていたのですが…
風が強いせいなのか、1羽も確認できませんでした。
鳥は見つかりませんでしたが、堤防の上は、空が広くて気持ちよいです。
この日は、ハンターマップとGPSカーナビをつき合わせて、、銃の使用禁止エリアでないことの確認と、周囲の状況を見て廻って終了です。
帰り道、荒川の土手を走っていたら、夕日に照らされたさいたま新都心のビル群が見えました。
手前の綺麗に整地された公園と一緒に見ると、近未来ぽかったので、思わず写真を撮ってしまいました。
コメント
私は18日(日曜日)に出かけましたが、風速計で10m近くありました。 諦めて、豊和精機に伺うと、まさかエアーで猟ではないでしょうねとからかわれました。
昔、空気銃と散弾銃とどちらが鳩を獲れるか仲間と競ったことがありました。
その結果、雨や風が強い日は散弾銃・・穏やかな日には空気銃に軍配があがりました。
散弾銃で大きな音を出すと鳩は一日戻ってこないのですが、空気銃では別の鳩が次々と飛んできました。
空気銃の猟・・・散弾銃には無い面白さがありますよね・・・。
KENTさん、日曜日も風が強かったですよね。自分はクレー射撃で風に悩まされました。
鉄砲物語さん、自分は空気銃での猟しかやっていませんが、散弾銃より手軽に使えるのが良いと思います。