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先日、通信販売でセイフティフラッグを買ったので、それを紹介してみます。
セイフティフラッグとは、銃に実弾が入っていないことを強調するためのアクセサリーで、実弾の代わりに薬室に装てんしておくものです。
1枚の目写真の右から
「シリアルナンバー29の射友の手作り」
「実弾を模したSAF-T-ROUND(https://
「最近買ったTAPCO社製Chamber Safety Tool(http://
2枚目の写真が実際に使ってみたイメージです。
実際には射撃場で銃架にセイフティフラッグを入れて銃を立てかけておくと、他の人に実弾が入っていないとアピールします。
「射友の手作り」は大きな旗で安全性を強調しますが、壊れやすいので入れたままボルトを閉じないよう慎重に扱う必要があります。
「SAF-T-ROUND」は真鍮のリムが実弾と同じようになっていて、取り出すときは排莢と同じ操作でできます。実際には地面に落ちて壊れるのはいやだから、手でそっと取り出します。
「Chamber Safety Tool」は壊れにくそうだから良いかなと、今回買ってみました。角の部分は3枚目の写真のようにマイナスドライバの代わりになるそうです。
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