佐久平射撃場でスラッグ射撃

4月6日日曜日、長野県の佐久平国際射撃場へサボットスラグ弾を撃ちにいってきました。
雪も溶けて峠を通れるようになったので、佐久国際は今年初撃ちです。
 
自宅からは片道3時間です。バイクと違って車での移動はテレビゲームをやっているようですね。車から降りて「寒っ!」と初めて外気を感じられます。
雪もぱらつくし、長野は気候が違います。
 
今回は、弾速も計測しました。
鉄砲の弾の速さを計測するには、弾速計を使います。弾速計は2つの光センサーが付いていて、その上を弾が通った時間差で弾速を計算します。
弾速計の上を弾が通るように設置するのにコツがいります。
まず、銃にレーザーポインターを取り付けて、標的にレーザーを当てます。
 
標的に当てたところ。見づらいけど標的の左下に緑のレーザーが当たっています。
 
レーザーが弾速計の光センサーの上を通るように設置します。
手でレーザーの位置を確認してます。弾速計のスリットが光センサーです。
 
後ろのセンサーも同様にレーザーの位置を確認して設置します。
 
これで弾を撃つと
弾速を計測できます。スラッグ弾は弾頭以外の詰め物が弾速計に当たることがあるので、前面にアクリル板でシールドしています。今回も1回シールドに当たりました。
 
今回試した弾のレシピは以下です。
ワッズと詰め物の組み合わせを変えてみました。
 
WAA12とガスシールの結果は
弾速の平均は1263fpsでした。
 
WAA12と3/8インチコロスの結果は
弾速の平均は1238fpsでした。
 
VP13とガスシールの結果は
弾速の平均は1190fpsでした。
 
VP13と3/8インチコロスの結果は
弾速の平均は1140fpsでした。
 
結論として、VP13のワッズは捨てて、WAA12のワッズを購入しようということです。
この後も続けて撃っていましたが、調子が悪いです。
なかなか排莢が出来ません。よくよく銃を調べてみると、部品が壊れていました。
銃身の凹にはまる部品が折れているため、銃身ががたついています。そのため撃った衝撃で銃身がずれ薬莢を取り出せなくなります。
 
この部品を交換するためには、リベットを打ち直さなくてはなりません。外側に出たリベットの表面加工も必要で道具がそろっていないと交換は難しいです。
丈夫だと思っていたレミントン870ですが、このような壊れ方は良くあるようです
 
銃が壊れたことがショックで、普段は閉場ぎりぎりまでいるところ、撃ち始めてから2時間で射撃場を後にしました。

コメント

  1. 天空アリス より:

    こんにちわ~♪
    全然関係ないんですけど、ひょっとして浦和市民?
    どこかで会ってたのかもwww

  2. Tasigi より:

    お疲れ様です、右用の870ならいくらでもあるけど左用は簡単には見つからないから修理するっきゃないですよね、部品がすぐあると良いけど部品は共通部品だと良いですね。

  3. zeke より:

    天空アリスさん、はい、今はさいたま市ですが、浦和市民です。10年近くクレー射撃もやっているので、埼玉県近くの射撃場でお会いしているかもしれませんね。

  4. zeke より:

    tasigiさん、壊れたのはレミントンのパーツリストによると左専用部品です。ただ、Borwnellsで売っているので、入手は出来そうです。修理に時間がかかりそうなので、銃検の後にしないと…

  5. 天空アリス より:

    そうでしたか・・・
    実は、私、浦和市民です、未だにwww
    こちらにきて5年たちますが、未だ転居届出してないので
    まぁ、それもあって、銃砲の更新ができずに手放してしまったんですけどね
    そちらに講習・実地・警察と、5~6回行き来しなきゃならないんで、もう面倒で・・・
    25年も持ってたんですけどね、住所地以外では更新できないと言うことで・・・
    へんな国です、日本はwww

  6. zeke より:

    天空アリスさん、自分が大阪に9ヶ月間長期出張していたときには、銃の更新をしなくてはいけなかったので、何度か埼玉に帰省していました。銃の手続きは面倒ですよね。