自作サボット弾頭のテスト

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ちょっと間が空いてしまいましたが、先週の月曜日(10月7日)に、ニッコー射撃場へ行ってきたので、そのときのレポートです。
 
この日はライフル射場で、エアライフルのゼロイン、新しく作ったサボット弾のテスト、依託射撃の見直しを行ってきました。
 
まずはエアライフルから
今回使用したのは、シャープ製エースハンター。口径は4.5mmです。
射程は50m、8回ポンプでゼロインを行いました。
 
使用した弾はDaystate Select FTです。
写真に写っている2缶を裏返してみると
ひとつは直径4.53mm、もうひとつは直径4.52mmです。
ゼロインが終わったあと、それぞれを撃ち比べてみました。
 
こちらが4.53mmの5発撃ったときのベストグルーピング。ちなみに黒丸の直径は74mmです。
 
こちらは4.52mmのベストグルーピングです。
 
今回は4.52mmの勝ちでした。
エアライフルは屋外の射場だと風の影響が大きく、狙ったところになかなか当たりません。
 
次に、銃をレミントン M870に変えて、自家製サボット弾を撃ってみます。
今回は、弾頭を包むワッズを半分にカットし、弾が銃腔から出た瞬間に、ワッズが離れるような工夫をして見ました。
Win白ワッズ、Win白ワッズカット、HCD-18カットの3種類を15発ずつ作成し、撃ち比べてみました。
 
試射の結果は…どれも変わりがないような…
そろそろ弾頭の工夫による精度向上は、煮詰まってきたので、次回は原点に戻って薬量を変えて試してみたいと思います。
 
最後に依託射撃の見直しです。
今まで、銃の反動を抑えるために、銃床を固定するタイプのライフルレストを使っていました。これで撃ったときの動画を見てみると
 
発射直後、銃が後退し銃腔からマズルフラッシュが出ているのが確認できます。
 
その後、銃床がライフルレストを後ろに押すことによって、後ろの足を支点にし、フロントレストで銃を押し上げているのが確認できました。
 
一応、マズルフラッシュが出てから、銃が跳ね上がっているので、弾道に影響はないと思いますが、念のために銃床を固定しない方法の依託射撃も試してみました。
 
こちらも銃が後退し、マズルフラッシュが出てから
 
銃床が肩に当たって、銃腔が跳ね上がっていますが、銃床を固定しない分余裕があると思います。
 
試射の結果、弾痕の位置はどちらもあまり変わらなかったので、銃の跳ね上げの影響はないと思います。
 
しかし大きなライフルレストは重いので、反動も小さかったので、次回は下のレストで依託射撃を行うつもりです。

コメント

  1. モモタロウ島 より:

    こんばんは
    お見事です。ナイス!です。
    参考にさせて頂きます。
    動画も素晴らしく撮れていますね。(^^)v

  2. zeke より:

    ももたろうさん、コメントありがとうございます。
    依託射撃でも撃ち方が悪いと思ったところに当たらないので、難しいです。銃や弾が悪いのか、自分の撃ち方が悪いのかいつも悩んでいます。