エアライフルの試合とサボット弾の弾速測定

エアライフルでランニングターゲット射撃

9月6日日曜日に、伊勢原射撃場で、エアライフルのランニングターゲット秋季公式大会が開催されたので、参加してきました!

移動中は雨は降っていませんでしたが、時折ザザーッと雨が降っていましたね。

射撃場の規則が変わって、写真を撮ったり、それをSNSなどにアップすることが禁止になってしまいました。

よって今回は写真はなしです。

成績の方はいつもどおりで、真ん中ぐらいの順位でした。

9月12日土曜日、いつものように、江戸川体育館へエアライフルの練習に行ってきました。

気温は涼しくなってきましたが、湿度が高く、エアコンを入れると、たくさん排水してました。

試合のときと同様に、左から右に動く的を狙うときがばらつくようです。何とか両方とも当たるようにしたいですね。

ハンドロードしたサボット弾の弾速測定

9月13日日曜日、雨が降りそうな天気でしたが、佐久平国際射撃場にハンドロードしたサボット弾の試射に行ってきました。

コロナのせいで、今年初めての佐久平でしたが、屋内の休憩室が閉鎖になって、受付は屋外でするように変更されていました!いつも、休憩室でプーラーのおばちゃんが漬けた野沢菜を食べるのが楽しみだったのに、それが無くなって一番ショックでした!

お昼ごはんを食べて、午後からライフル射場に入ります。

射場に入ってみてびっくり!綺麗に整地されて、雑草もすべて刈り取られています。

射場の上を覆いかぶさるように生えていた木も無くなって、光学式の弾速計にとっては良い条件になりました。

いつものように、銃をレストにセットしたら、銃口に取り付けたレーザーポインターを標的に当てて、その弾道線に合わせて弾速計を設置しました。

今回は、過去に取ったデータと条件を合わせるために、銃はレミントンm870にハスチングのハーフライフル銃身、弾頭はLymanの525gr、薬きょうはB&Pのプラヘッド、ワッズはWinの白ワッズです。

今回は、LONGSHOT火薬を18gr~34gr詰めて、9年前にデータを取ったIMR SR4756と比較するのが目的です。

早速、結果です。

LONGSHOT火薬は、SR4756火薬に比べて、少ない火薬量で速い弾速で撃ちだせることがわかりました。

これは、「SR4756よりLONGSHOT方が燃焼速度が速い」ことを表しています。

ところが、上記のバーンレート表(数字の小さいほうが燃焼速度が速い)を見ると、LONGSHOTの方が燃焼速度が遅くなっています。

「おかしい、9年前の条件とあわせようとしたのが無理があったのか」と思いましたが、「Lyman Shotshell Reloading Handbook」のレシピと比較してみたら、自分の計測結果と同様に「LONGSHOTの方が少ない薬量で速い弾速」になっていました。

これは、SR4756は燃え残りが多いので、たくさん火薬を詰めても弾速が出ないためだと考えています。

どのぐらい燃え残るのかというと「向かい風の中で撃つと、テーブルの上にうっすらと未燃焼のSR4756が積もる」ぐらいです!貧乏性の自分は、このためにSR4756を嫌っていました。

LONGSHOTは、銃身掃除のときとかで確認した限り、そんなに未燃焼火薬はありませんでした。

また、B&Pの薬きょうは包底面がプラスチックなので、圧がかかると変形しやすいです。それで、UNIVERSALと圧のかかり方を比較すえると、

LONGSHOT 32gr=UNIVERSAL 24gr

でした。これは、「LONGSHOTなら1500fpsを余裕で出せるけど、UNIVERSALで同じ弾速を出そうとすると圧がかかりすぎて怖い」ということです。

今までの経験で、Lyman 525gr弾頭は1500fps以上出さないとグルーピングが悪いです。

よって、Lyman 525grを詰めるのならLONGSHOTが最適かなと考えます。

ちなみの当日のグルーピングです。条件を合わせるためにスコープをターハントからm870に載せ変え、ゼロインしないまま撃ったので、的の端に当たったりして、綺麗に記録に残せませんでした。

40発中最後の10発の結果を載せておきます。

大体1500fps出ている34grのグルーピングが良かったので、34~36grで試してみたいところですね。

でも今は、ロシアン弾頭に興味が移っているので、試すのはずっと後かも知れません。

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