スーパーカブのチェーン交換と携帯用空気入れの使い勝手

オートバイメンテナンス

スーパーカブのチェーン交換

5月22日土曜日、月に一度のチェーンの点検を行いました。

いつもなら、ほとんど伸びていないのですが、この日は弛みが規定値を超えていた(JA42のスーパーカブプロは45mm)ので、少しチェーンを張りました。

調整後、リアタイヤを回してチェーンの具合を見てみると、チェーンが緩んでいたり、きつく張ったりしていました。

チェーンが偏磨耗していると判断し、交換することにしました。

今まで使っていたチェーンはDID製の428NZです。

このチェーンはノンシールですが強化タイプだったので約2万キロと予想以上に長く使っていました。

ちなみに、最初からついていた純正のチェーンは1万キロで伸びきってしまったので交換しました。

しかも、かしめタイプのチェーンだったので、バイク屋さんに頼んでクリップタイプの428NZに交換してもらい、次からは自分でチェーン交換できるようにしておきました。

用意していたチェーンはEK製の458SRです。

こちらもノンシールの強化タイプチェーンですが、メッキされていないので見栄えは悪くなります。

しかし、スーパーカブのチェーンケースで隠れてしまうので、見栄えよりも値段の安さを取りました。

チェーン交換方法

チェーンを交換するには、まずチェーン調整と同様にアクスルナットを緩めます。

次にチェーンアジャスターのナットも緩めてリアタイヤを前方に蹴ってチェーンをダルダルにしておきます。

チェーンのクリップをラジオペンチでこじって外し、チェーンのつなぎ目を外します。

古いチェーンの最後に新しいチェーンを連結させ、リアタイヤを回してチェーンを手繰ります。

新しいチェーンが一周したら、古いチェーンを外して、新しいチェーンをクリップでつなぎます。

写真は新しいチェーンをクリップでつないだところです。

クリップは開いているほうが進行方向の最後になるように取り付けます。

後はチェーン調整を行い、新品チェーンについているさび止め用オイルを掃除して、チェーンを入るを塗布しました。

愛用しているチェーンオイルはAZ製のMOc-001です。

普通のバイクだと雨が降ったらオイルが流れ落ちてしまいますが、スーパーカブならチェーンケースがついているので1000キロぐらいは持ってくれます。

その後、実走したところ明らかに良くなっていました。

  • 加減速したときにガクガクしていたのがスムーズになった。
  • 燃費が悪くなっていたのが通常に戻った。

チェーンは駆動をつかさどる大事な部品なので、常にチェックしたいですね。

携帯用空気入れの使い勝手

スーパーカブがツーリング先でパンクしたときのために、携帯用空気入れを装備することにしました。

本当に使えるかどうかを試してみました。

空気入れの赤い口がバイクに使われている米式バルブ用です。

これを口金に押し込んで、空気を入れてみます。

20ポンプぐらいで、0.1気圧ぐらい上がったかなという感じです。

0から規定値の2.3気圧まで上げるには500回ぐらいポンプかな?

スーパーカブに積んでいる工具

自分がスーパーカブに積んでいる工具は以下のようになります。

  • 10mm,12mm,14mm,17mm,19mmのスパナセット
  • 2mm,3mm,4mm,5mmの六角レンチ
  • +-ドライバ
  • プライヤー
  • 長さ240mmのタイヤレバー
  • 携帯空気入れ
  • 携帯空気圧ゲージ
  • 自転車用パンク修理キット

タイヤレバーはエーモンの240mmのものを車載しています。

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空気圧ゲージは、これもエーモンのペンシルタイプを入れています。

車載工具は使わないことに越したことはないけれど、まれに使いますね。

ツーリング先で立ちゴケして曲がったミラーを直したり、ネジが緩んでいることに気がついて増し締めしたりですね。

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