この前の土曜日(10月11日)に、大宮のソニックシティまで、アニ玉祭(アニメ・マンガまつりin埼玉)を見に行ってきました。
今年は2回目。1回目は参加できなかったので、今回は楽しみにしていました。
埼玉県には、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の秩父市、「らき☆すた」の久喜市鷲宮町、「神様はじめました」の川越市、「ヤマノススメ」の飯能市など、アニメの舞台になった町があります。
その、聖地の紹介がメインらしいです。
この聖地の中で、「ヤマノススメ」の飯能市にはまだ行っていないので、その情報集めが今回の目的です。
ソニックシティ前の公園では、痛車が展示されていました。
その中には「らき☆すた」の痛車と
「ヤマノススメ」のラッピングバスが展示されていました。
ラッピングバスは外側だけでなく、内装も凝っています。
このバスは、実際に飯能市内で運行されているそうです。
「ヤマノススメ」の聖地マップもゲットできました。
このアニメは、インドア派の女の子が、幼馴染に強引に山登りに誘われていくうちに、山の楽しさに目覚めていくという内容のお話です。面白いので、楽しみにして、みています。
ソニックシティ内の会場には、他県の町の聖地も紹介されていました。
「あの夏で待っている」は見ているので、一度機会があればいくかも。
「恋旅」は前編がネットで無料公開されていて、後編は現地に行ってスマホで視聴するという形式です。現地に行ってまで見ようと思わないかも。スマホもっていないし。
一番びっくりしたのが、テレビ埼玉のブースでチラシを配っていたローカルアニメです。
浦和を舞台にした萌えアニメです。あざとくなりそうで、怖いです。
一応、全話視聴予定です。
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