サボット弾の製造

5月26日(日)に装弾を作成しました。
去年の7月の記事の続きになります。
前の記事では、2種類のワッズを使った弾頭を25発ずつ。計50発を作ったところで終わっていましたね。
今回は、空薬きょうの雷管を交換して、火薬や詰め物、弾頭をいれ、薬きょうの口を閉じて、鉄砲で撃てる弾を作っていきます。
ちなみに左はWinchesterのオレンジワッズ。右はPT1210 (VP10) 12gaワッズです。VP10は羽が肉厚で弾頭と一緒に銃身に入れても、手の力では通りません。これが撃ったときの精度にどのように影響するか調べてみます。
それでは、装弾の作り方です。
まずは、撃ち空薬莢の雷管を抜くとともにロンデル(薬莢の金属部分)を絞ります。撃った後、銃の薬室の大きさにロンデルが膨らむので、絞っておかないと薬室に装填できないことがあります。
自分の持ってるリローディングキットでは、ロンデルを絞るのに鉄のわっかをはめます。それと同時に雷管を内側から棒で押し出します。
雷管が抜けた状態です。

わっかもしっかりはまって、ロンデルを絞りました。
新品の雷管をセットします。
薬莢を押し付け雷管を入れます。と同時にわっかもはずします。
次に火薬をセットします。
使うのは、速燃性の無煙火薬 UNIVERSALです。
火薬をPOWDERと書かれている左側のケースに入れておきます。
薬莢を真ん中のステージに置き、レバーを下げて真ん中のつまみを左側にすると、内部の筒の中に所定量の火薬が流れ込みます。
そのまま、つまみを右に移動させると、筒の中に入っている火薬が薬莢に落ちます。
言葉にすると難しいですが、枡で火薬を計って薬莢に入れるようなものです。
念のために入った火薬の重さをチェック。
その後ガスシールとか
弾頭とかを薬莢の中に押し込みます。
最後に、開いている口を閉じます。薬莢をこの位置にセットし、レバーを押し下げると
まずは45度程度まで閉じました。
位置を変えて、レバーを押し下げると
完全に閉じることができました。
簡単に書いていますが、中に入れる火薬の量、詰め物の高さなど適切でないと、口がへこんだり、膨らんだりします。写真のように綺麗に閉じているのは試行錯誤した結果です。
これで完成です。写真は2発目を作ったところのようですね。
その後がんばって残り48発を作りました。
今度の土曜日に撃ちにいけるかなぁ。

コメント

  1. Tasigi より:

    新しいAAのハルも良さそうですね~黒の旧AAハルも残り少なくなってきたので自分もこんどは赤いAAに切り替えです

  2. zeke より:

    > tasigiさん。 ShotShellは赤が似合うと思います。でも今まで使っていたパーツが使えなくなるとデータを取り直すのが面倒ですね。(アイコンを良く眺めてみたら"taigi"になってる?)

  3. Tasigi より:

    ほんとだ~直さなきゃね。

  4. zeke より:

    お、直りましたね